中国人ソーシャルバイヤーが約700人来場!大阪商品交易会レポート

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こんにちは。イロドリの福島(@maxafuku)です。

先日、大阪の難波で開催された「大阪商品交易会」に出展しました。

「大阪商品交易会」と聞いてもおそらく「何それ???」という方がほとんどでしょう。
でも、安心してください!まだ知らない方がほとんですから。

大阪商品交易会は昨年より始まったイベントで、大阪での開催は今回で3回目となります。
その「大阪商品交易会」の模様をお伝えします!

大阪商品交易会とは?

大阪商品交易会は昨年に在日の中国人の方が中心となってスタートさせたイベントで中国人ソーシャルバイヤーとメーカー・商社とをマッチングさせることを主な目的としています。
爆買いのチャンスを掴みたい企業が出展し、毎回数百名のソーシャルバイヤーが来場します。

ソーシャルバイヤーについては以下の記事を参照してください。

中国人による爆買いの火付け役!?ソーシャルバイヤーとは
こんにちは。イロドリの福島(@maxafuku)です。2016年2月の訪日外国人数が発表されましたね。2016年に入っても増加ペースは落ちることなく、2月は春節の効果もあって過去2番目の単月記録となりました。そしてその中でも中国人観光客数の伸びは今年も続いています。その中国人観光客といえば「爆買い」が有名ですが、その「爆買い」に一定の影響を与えていると言われているソーシャルバイヤーと呼ばれる人たちがいるのをあなたはご存知でしょうか?先日弊社が主催した「チームインバウンド関西」第1回交流会にも関西在住のソーシャルバイ...

ソーシャルバイヤーはこの会を通じて仕入れたい商品、中国市場で売れそうな商品を探し、出展企業と商談を進めます。

商談がまとめれば、各バイヤーが商品を購入し、中国へ輸出し販売するという流れになります。

今回は弊社も「チームインバウンド関西」としてブースを出展し、お客様の商品を来場したソーシャルバイヤーに向けてPRさせて頂きました!

チームインバウンド関西とは
「チームインバウンド関西」とは関西を拠点にインバウンドの分野でご活躍中の方や、インバウンド対策に取り組む施設、お店の担当者の方々、旅行代理店やインバウンド事業者の方の為の交流会です。「チームインバウンド関西」の目的この交流会の目的は「単体の企業や店舗だけでは結果が出しにくいインバウンドビジネスにおいて、業種の枠を超えた情報共有・協業の機会を創出することでチーム全体として成功事例を創り、関西経済の活性化と関西ブランドの世界進出を達成すること」です。この交流会を通じてインバウンドの最前線に身を置...

中国人ソーシャルバイヤーが約700人来場!

第3回の大阪商品交易会は難波の御堂筋ホールで開催されました。

当日はなんと約700名ものソーシャルバイヤーさんがわずか4時間の間に来場されました。
想像していた以上の来場者数でした。

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会場はものすごい熱気で、ピーク時にはブースを見て回るのが困難なほど混雑しており、各ブースでは活発な商談が行われていました。

約60社が出展

今回は約60社が出展され、様々な商品をバイヤーに向けてPRされていました。

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中国で人気のナマコを販売されている方もいらっしゃいました。

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その他にも化粧品や美容用品、健康食品など様々な商品がブースに並び、活発な商談が行われていました。

ブランド品の即売会も実施

弊社のお客様は会場内に特設コーナーを設置され、ブランド品のリセール市を同時開催致しました。

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中国人のバイヤーさんは真剣な眼差しで商品を物色されていました。

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もちろん自分用として購入される方もたくさんいました。

弊社も出展しました!

今回は弊社も「チームインバウンド関西」としてお客様の商品をPRする為に出展しました。

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今回は日本人スタッフ2名、中国人スタッフ1名の体制でたくさんのバイヤーさん達に商品をPRしました。

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主催者の方には「ほとんどのバイヤーは日本語が話せるので特に中国人スタッフは居なくても大丈夫です」と言われていましたが、やはり中国語の方が話がスムーズに進み、商品に関する質問や、仕入れの要望などたくさん頂くことが出来ました。

おかげでかなりの数のバイヤーさんと繋がることができ、今週より個別の商談が入り始めています。
次回出展する際には中国人スタッフ2名体制にする予定です。

中国向け展示会で成功を掴むための4つの絶対条件

今回、実際に出展してみて「こうやればバイヤーに効率良くPRが出来る!」という法則をつかむことが出来たので紹介します。

1.配布物はしっかり準備!

当然ですが商品のチラシやサンプル品、試供品などはしっかりと準備しましょう!
今回は日本語のチラシのみ用意しましたが、それでも充分でした。
もし中国語のチラシもあると更に良かったかな?と感じたのでお客様がチラシを作りなおすタイミングで中国語バージョンも用意して頂く予定です。

2.中国語を話せるスタッフは最低1名必要!

やはりせっかく出展するのであれば、中国語が話せるスタッフは最低1名は確保しましょう。
ほとんどのバイヤーさんは日本語が話せますが、中国語を話せるスタッフが居ると話の進み具合が全く違います。
また商品の特性などを伝える際も中国語の方がきちんと伝わります。

3.WeChatアカウントを用意してフォローしてもらおう!

交易会では長く商談している時間はありません。
それよりも1人でも多くのバイヤーさんと連絡先を交換し、後日に商談する方が断然効率が良いです。
中国のほとんどの人が使うWeChatのアカウントを用意してフォローしてもらうようにしましょう!

WeChatの詳細は以下の記事を参照してください。

LINEより多機能!? 中国発のアプリWeChat(微信)とは?
こんにちは。イロドリの福島(@maxafuku)です。いよいよ2015年も残すところあと僅かとなりました。今年は特に中国からの訪日者数が前年対比100%以上の伸びを記録し、2015年10月末時点で400万人以上が来日しています。流行語大賞にも「爆買い」が選ばれるなど、中国人観光客の存在感は増すばかりです。そんな中国からの旅行者の多くの人が利用する「WeChat(微信)」というアプリをあなたはご存知ですか?今回はこの「WeChat(微信)」にスポットを当ててみたいと思います。11億人が利用するメッセージングアプリWeChat(微信)は登録アカウン...

4.交易会後はWeChatで中国語でアプローチ

交易会後は交換したWeChatでアプローチします。
こちらでも日本語よりも中国語でのやり取りの方が断然スムーズに話が進みます。
商品に対する質問や価格に対することなどをある程度WeChatでやり取りし、最終的には顔を合わせての商談へと繋げます。

これらの4つをしっかりと実行することで、実際に交易会では70名以上のバイヤーさんと繋がることができました。
またWeChatを通じての問い合わせも増えてきています。
既に商談もスタートしており、今後の広がりに期待しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回お客様の商品を大阪商品交易会でPRさせて頂きましたが、かなり良い感触を得ることが出来ました。
中国語を話せるスタッフが必要などハードルはありますが、出展する価値のある有意義な展示会でした。
次回は東京で開催されますので、そちらにも出展させて頂く予定です。

今後も交易会と1ヶ月に100人以上のソーシャルバイヤーが訪れる営業所を活用してお客様の商品の中国向けPRをお手伝いさせて頂きます。

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