食べログの英語・中国語・韓国語のお店ページを表示する簡単な方法

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イロドリの小林です。

以前、日本最大のグルメ系サイトである「食べログ」が英語・中国語(簡体/繁体)・韓国語の4ヶ国語に対応したことをご紹介いたしました。
特に大きな発表もなくこっそり対応されていたのでご存知ない方も多いかと思います。

イロドリの小林です。「食べログのお店ページを簡単に他の言語に切り替える方法」や「スマートフォンで食べログの英語ページが開いてしまって困っている」という方はこちらの記事をご覧ください。日本国内では最大級のグルメ系口コミサイトの食べログですが、今年の3...

その記事が7月に入ってから急激にPV数が伸びていたので気になって調べてみると、なんと「食べログ 英語」「食べログ 中国語」「食べログ 韓国語」といったキーワードでのGoogle検索結果が軒並み1位になっていたことが分かりました!

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※2015年7月29日時点の結果です。また、Googleはユーザーごとに検索結果が異なるため環境によって1位ではない場合もあります。

こんな重要なキーワードで上位表示できるなんて精一杯記事を書いた努力が報われたようで嬉しいです^^

食べログの外国語対応ページのニーズが高まっている理由

では、どんな方がこれらのキーワードで検索しているのでしょうか?
私の仮説としては以下の3つが考えられると思っています。

1. 外国人の友人や知人にお店の情報を教えたいので食べログのお店ページを送ろうと思っているが、できれば相手の言語に対応したページを送る方法を知りたい

2. 外国人集客に熱心な飲食店オーナーさんや店舗責任者の方が食べログを外国人集客ツールとして役立てたい

3. スマートフォンで食べログのページを開くと何故か英語ページが開かれてしまうので困っている
※この現象でお困りの方はスマートフォンの言語設定を日本語にすることで解決します。

私は現時点で最も多いのは1ではないかと推測しています。
理由としては、近年のスマホ普及の急速化、SNSの普及、個人宅に気軽に泊まることができる宿泊マッチングサービスAirbnb (エアビーアンドビー)の普及などの影響も相まって、日本人と外国人観光客の個人間でのコミュニケーションの機会が急激に増えています。

これまでは自国の友達に聞いたり、宿泊先のホテルのスタッフやツアーガイドの方々に「オススメのお店」を聞くというスタイルが一般的だったと思いますが、有名店や提携店を薦められる機会も多いですし、立場上ローカルなお店は紹介しにくいということもあると思います。

ですが、日本人と外国人観光客の個人間でのコミュニケーション機会が増えたことにより、日本人に気軽に「あなたのオススメのお店を教えて!」という質問ができる時代になりました。
そしてその現象は今後更に加速して行くと思われます。

そんな時に食べログのお店ページを送ってあげることで、

・ユーザーが投稿した写真をたくさん見ることができる
・英語、中国語(簡体/繁体)、韓国語に対応したページで情報を見ることができる
・点数や口コミを見ることができる

と、外国人の方にとっても情報収集しやすくなります。

実際にオススメのお店の食べログのページを外国人観光客に送ってあげた機会があるのですが、とても喜んでくれた経験があります。

また、食べログは全国80万店舗以上のレストラン情報が掲載されており、国内のグルメ系サイトとしては圧倒的な情報量です。
利用者数で見ると海外では「トリップアドバイザー」が圧倒的に多いですが、日本国内の飲食店掲載店舗数では食べログが圧倒しています。
なので「外国人にオススメのお店を聞かれたら食べログのお店ページを送ってあげる」のが一番確実かつ簡単な方法と言えるかと思います。

【こそっと宣伝させてください】
もし、外国人の方に「大阪のグルメ」を紹介したい際は、弊社が運営している訪日外国人観光客向け大阪観光ガイドのBATTERAをぜひご活用ください!
BATTERAは大阪の超有名ブロガーさん3名とコラボして「地元民がオススメする飲食店や観光スポット情報」を配信しています。

でも言語切り替えの方法が分かりにくい!

ただ、各言語に切り替えたくても方法が分かりにくいという問題があります。
言語切り替えはページの一番下にスクロールするとリンクがあるのですが(スマートフォンアプリはできません)、お店ページを開いた状態で「English」をクリックしても食べログ英語版ページのトップページに遷移してしまいます。

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これだと再度お店を検索しなければならないのでとても手間が掛かります。

そこで日本語版のお店ページを開いた状態で誰でも簡単に各言語のお店ページに切り替える方法をご紹介したいと思います。

URLにある文字を追加するだけ!

食べログの各言語ページのURLを見てみると以下のようになっています。

英語
http://tabelog.com/en/

中国語(簡体)
http://tabelog.com/cn/

中国語(繁体)
http://tabelog.com/tw/

韓国語
http://tabelog.com/kr/

それぞれのURLの末尾に付いた「en」「cn」「tw」「kr」が各言語を表しているんですね。
これが分かればあとは簡単です。

以前、当メディアでもインタビューさせていただいた外国人に大人気の焼鳥屋「月のおどり」さんの食べログのお店ページで見てみましょう。

月のおどりさんの日本語のお店ページのURLはこの様になっています。
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27059023/

このURLの「tabelog.com/」の後ろに各言語の文字を追加するだけで良いんです。
例えば下記のような形です。

英語の場合
http://tabelog.com/en/osaka/A2701/A270202/27059023/

中国語(簡体)の場合
http://tabelog.com/cn/osaka/A2701/A270202/27059023/

中国語(繁体)の場合
http://tabelog.com/tw/osaka/A2701/A270202/27059023/

韓国語の場合
http://tabelog.com/kr/osaka/A2701/A270202/27059023/

たったこれだけで各言語版のお店ページを開くことができます。
あとはこのURLを外国人の友人や知人に送るだけです。

いかがでしょう?とっても簡単ですよね!

また、飲食店の方で自社HPに食べログの各言語ページのリンクを貼りたいという時などもぜひお役立てください。

まとめ

今後食べログ側の改善で簡単に言語切り替えできるようになる日が来るかもしれませんが、それまでは今回ご紹介した方法を活用していただければと思います。
スマートフォンやSNSの普及などの影響もあり、国籍の壁を越えた個人間のコミュニケーションは急速に広がっています。
旅行形態の多様化も進んでいるため、今後はさらに団体旅行客の比率は減り、個人旅行客の比率は増えると言われています。
ぜひ皆さんも積極的に外国人観光客と触れ合う機会を作ってみてください。
また、飲食店の方々は今の内から「個人旅行客を集客するスキルやノウハウ」を身に付けていきましょう!

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